『中耳炎』

 ◆『中耳炎』



  「パパ〜!! 耳の中、水の音がする。」

  先日、うちの子がプールへ行って帰ってくると、部屋に駆け込んできました。


  「音のする方の耳を下にして、片足ケンケンしてごらん」

  でも、何の変化もありません! 音もしたままです。

  明るい所で 耳の奥を覗いたのですが、子供の耳は小さくて見えません。

  綿棒を使って 奥を掃除しましたが、綿棒も濡れていませんでした。


  「う〜ん、おかしいな…。 以前も 中耳炎になっているし、ヤバイな。」

  そこで、耳鼻咽喉科に連れて行くことにしました。



          ◆◇◆        ◆◇◆        ◆◇◆ 



  【中耳炎】

  赤ちゃんから、高齢者までかかります。

  細菌やウイルスの感染で、中耳に炎症が起きたものを 『急性中耳炎』

  といい、それが慢性化したものを 『慢性中耳炎』といいます。

  また、分泌液(滲出液)が溜まって起こる『滲出性中耳炎』もあります。

  ちゃんと治療をしないと、難聴になる危険性があります。


  
  【原 因】

  風邪などの細菌や、ぶどう球菌などが、血流に乗って中耳に運ばれ、

  それに抵抗するために炎症を起こします。

  プールや風呂などで 中耳にまで侵入した水分が、排出されなかったり、

  乾燥しなかった場合、細菌が繁殖して炎症を起こします。

  また、傷や老化などの原因で血管がもろくなり、分泌液(滲出液)が溜まり

  炎症を起こします。

  赤ちゃんも、ミルクの逆流で 鼻に入ると、中耳炎にかかりやすくなります。

  鼻づまり時に 強く鼻をかんで、炎症が耳管にいくこともあります。


  
  【症 状】

  ● 下記が、複数あてはまれば 可能性ありです!

  1.耳の痛み 2.耳が聞こえづらい 3.耳だれ 4.発熱  


  ● 赤ちゃん や、話せない幼児は、保護者が気をつけるしかありません!

  1.激しく泣く 2.耳に手をやる 3.耳を何かにこすりつける 4.発熱



  【治 療】

  感染源(鼻・咽喉)の処置と、抗生物質の内服・注射、水や膿が溜まって

  いれば、鼓膜に穴を開けて除去し 抗生物質の点耳をします。

  鼓膜は、すぐに再生するので 心配はいりません。

  すぐに病院にいけない時は、痛い方の耳を下にして、冷やすように工夫して

  休んでください。



  【予 防】

  耳の掃除は、日頃からしておきましょう!

  耳垢がたまると、水が入っても排水されず、乾燥もしづらくなります。

  アパパの家では、耳かき と 綿棒は 必需品です。



          ◆◇◆        ◆◇◆        ◆◇◆ 



  「乾燥していないが 水は出たようですね。大丈夫です!」

  医師に言われ、ホッとしました。



  うちの子は、保育園の時に 一度『中耳炎』を経験しています。

  その時のことは、忘れもしません!
  
  待合室で 痛くて泣いているのを見て、見知らぬ方が順番を譲ってくれました。

  個人医院だったので、受付に話してくれたらしいのです。


  
  長い時間、順番をずっと待っていて、やっと名前を呼ばれた方でした。

  バタバタしていて、お礼しか言えなかったけれど、神様に思えました。

  あらためて、どうもありがうございました。 本当に助かりました。



  p.s. アパパも、『急性中耳炎』(たぶん…)の子に順番を譲りましたよ!


   




『ものもらい』

 ◆『ものもらい』(麦粒腫)



  先日、学童保育から帰ってきた息子のまぶたが、少し赤く腫れていました。

  翌日、起きてきた息子の目を見てビックリ!!

  まぶたが異常に腫れています。 なんだか こわい。。。

  このところ、アパパのメルマガで “心霊特集” やってたのがマズカッタか!



          ◆◇◆        ◆◇◆        ◆◇◆ 



    ● 『ものもらい』 (麦粒腫)


  【症 状】  まぶたが赤く腫れ 固くなり 強い痛みも伴う。

          ほとんどが、1週間ぐらいで自然に治るが、敗血症を起こして

          死亡するケースもある。  あまり酷い時は、眼科で診てもらう。 



  【原 因】   目を汚れた手でこすった際に、黄色ブドウ球菌の感染によって

          おこる事が多い。


  【治 療】  まぶたの内側から切開し、膿を出す。

          抗生物質の投与、または点眼など。


  ※ 素人が、爪や道具を使って 無理やり膿を出すのは危険です。



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  アパパの家では、一回使いきりタイプの目薬を買っています。

  『ものもらい』や『結膜炎』は、全て その目薬で治しています。

  保存もきくので良いですよ♪



   

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