『冷え症』


◆『冷え症』 


 夏場は、オフィスの冷房で手足が痛いほど冷たく感じる事があります。

 職場には、自分だけでなく、ネクタイをキッチリ締めて汗をかいている
 男性上司が居たりすると、勝手にエアコン温度を上げる事も叶いません!

 冷えや痛みなどの不調を敏感に感じるのは、男性よりも女性です。


 生物学上、遺伝子を残しやすくする為に、オスはメスから分離しました。

 進化の過程でオスは、過酷な条件の中で食料となる獲物を捕らえ、
 外敵から群れを守るために戦った歴史は長いものでした。

 その分、男性は女性に比べ、温度差や痛みなどの苦痛に対して、
 良く言えばタフ、悪く言えば鈍感になったのです。←(悪く言うな〜!)


 『冷え症』は、東洋医学でいうと「気・血・水」のバランスの崩れた状態です。

 以前は、思春期や更年期の女性に多かったものが、最近はストレスによる 
 ホルモンバランスの崩れが原因で、男性にまで増えてきています。


    ◇◇◇        ◇◇◇        ◇◇◇


 【冷え】…一般的に、男性よりも女性は血液のポンプである筋肉の量が
       少なく、皮下脂肪が多いので、血液やリンパ液が滞りやすく、
       それに伴い冷えが起こりやすい。
       また、月経による鉄分の不足で発熱の量が少なく、手足の末端
       まで充分に血液が送り込まれない。


 〔症状〕

  上記の、〔手足が冷たい、腰が冷える、冷えすぎて痛い〕の他にも、
  頭痛、動悸、肩こり、めまい、のぼせ などの症状も伴う事がある。


 〔原因〕

  1.ストレスや年齢からくる、ホルモンバランスの低下によるもの
  2.ストレスやホルモンバランスの低下からくる、自律神経失調症によるもの
  3.運動不足からくる、低血圧 及び 血液やリンパ液の停滞によるもの
  4.食生活のバランス低下からくる、低血圧 及び 貧血によるもの


 〔治療〕

  1.ビタミンE を摂取する … イワシ・ほうれんそう・かぼちゃ・木の実など
  2.ビタミンB を摂取する … マグロ・イワシ・ほうれんそう・卵・ゴマ・レバーなど
  3.鉄分を摂取する … レバー・イワシ・ほうれんそう・カキ・はちみつ

  ※ その他 … 根菜の煮物、しょうが、ネギ類、大豆、小豆、イモ類が効果的

  4.お風呂で 全身をマッサージし、血行をよくする
  5.運動で、血液やリンパ液の流れを良くし、自律神経の働きを整える
    また 運動は、ストレスを解消し ホルモンバランスを整える

  ※ スポーツできない人は、風呂上りの柔軟体操や竹踏みもお薦めです。 
    軽運動は不可欠ですよね!



    ◇◇◇        ◇◇◇        ◇◇◇


 「風邪は万病の元」と言いますが、現代は、「ストレスは万病の元」とも
 言えそうですね。

 血液を増やし、体温を上げて血行を良くする食事や運動と睡眠。 
 やはり、毎日の生活の中で、改善していくしかなさそうです。



   




『しもやけ』
 



 
◆『しもやけ』 



 さあ! 今日の講座は、クリスマスイブにぴったりの講座です。 ←(どこがっ!)



 あなたは、『しもやけ』できてますか?

 じつは、アパパも 先週の冷え込んだ日に 危なかったのです。。。

 一番動かしていない足の薬指が、何となく ムズムズするのです。


 あっ! ちなみに水虫じゃないからね … し・も・や・け!!


 
 …で、よく見たら『しもやけ』では あ〜りませんか! ←(古っ!!)

 しかも、律儀に両足の薬指が赤く膨れていました〜!!

 




 【 症状・原因 】


 1.気温が急に下がる時期に、生体活動が鈍り 静脈内に血液が うっ積する

   状態をいいます。


 2.子供や女性に多いと言われますが、最近はディスクワークなどで血行が悪く

   なっている男性にも増えています。


 3.ナイロン生地の靴下などは、汗をかいた後に蒸発しにくく、足を冷やし

   しもやけの原因となりやすいのです。(汗をかいたら履き替える)




 【 治療・対策 】


 1.手袋や靴下で保温する。(重ね履きもOK!)


 2.靴を履くときは、靴下の重ね履きを加減する。(靴がキツイと血行が悪くなる) 


 3.風呂は、なるべく入って足を暖める。(風邪をひいている時は、足浴が良い)

   半身浴は良いと言いますが、まわりが冷え込んでいると 風邪をひきやすく

   なるので、温度調整が出来るバスルームでないと、冬場はお奨めできません。

   (浴槽の中で、しもやけ部分を やさしく揉んでください)


 4.ビタミンE を含むクリーム(軟膏)を塗りこむ。


 5.室外ならウォーキング、室内ならストレッチや竹ふみ などで、体の血行を

   良くする。


 6.なるべく体を冷やすものは、飲食しないようにしましょう。

   (美味しいんだけどね … 暖かい部屋で アイスクリームとか。。。)






 
 アパパは、自分が教えている呼吸法(タンデンブレス)で治しましたよ♪

 だって、しもやけ の武術家ってカッコ悪いもんね…。

 えっ?! そのままでも カッコ悪いって?!!  トホホ。。。




 
 さあ! あなたも クリスマスイブに愛する人と 『しもやけマッサージ』で 

 のけぞってみてはいかが?



 「君の しもやけの小指、じゃがいも みたいにカワイイね♪」  アッヒーン!!

 「あなたの 薬指もセクシーよ♪」  ウッホーン!! 


 なんだか、ムズムズするぜぇ〜! ←(一生やってろっ!)

        
   




『プレ更年期』
 



 
◆『プレ更年期』 



 いま、話題になっている『プレ更年期』ですが、あなたは大丈夫ですか?

 現在、30歳前後の女性が『プレ更年期』になりやすいと言われています。

 “更年期”といえば、「50歳を過ぎてから」というイメージがありますが、その

 症状からすると確かに同じものがあります!



 【症 状】

  頭痛、肩コリ、腰痛、イライラ、冷え、動悸、貧血、耳鳴り、冷や汗、めまい

   吐き気、生理不順など



 どうですか? 

 1つだけ当てはまっていても「いつもの事だよ!」っていうのもありますよね!!

 ですから、症状が強く出ないと 気が付かないものが多いのです。



 そもそも “更年期障害” というのは、年齢と共に卵巣機能が低下し、女性ホルモン 

 (※)の分泌が減少する事で起こります。


 ※ 卵胞ホルモン(エストロゲン)と、黄体ホルモン(プロゲステロン)




 つまり、ホルモンバランスが崩れる事によって、自律神経に影響を与えてしまうの

 で、上記のような【症 状】になるのです。


 
         ◆          ◇          ◆


 
 じつは、『プレ更年期』も、ホルモンバランスが崩れる事によって、自律神経に影響 

 を与えています!



 「どういう事よ! 私の体が歳をとっていると言いたいの!!」



 いえいえ! 犯人は “年齢”ではなく、“ストレス”だったんです!!

 少数ですが 男性にも “更年期”も、“プレ更年期”も あるんです。

 アパパが、よく言う 東洋医学の『 “気・血・水”バランスの崩れ』が、原因だった 

 のです。



 子育て中のお母さんで、部屋に子供と こもりがちの人が居ますよね!

 その中で、一般社会から 離れてしまったような錯覚に陥る人が居ます。

 他人との接触が無いので、そうなってしまうのです。

 どんなに “人間ぎらい”でも、1人では生きていけません!



 自分に身近な情報が、他人から入らないと不安になるのです。

 すると、心と体の不調が原因で イライラしやすくなります。

 何でもない時は、苦でもなかったはずの子供の泣き声も 悪魔の声に聞こえ、

 自分の不調が原因のイライラを、子供をせいにして ぶつけたくなります。



 でも、分かっているんですよね!

 赤ちゃんは、泣いて当たり前 … 泣かなきゃ、かえって危険です。

 子供は、元気で当たり前 … 病気になる方が、かえって心配です。



 人間は、弱い生き物ですから、ストレス解消に 身近で自分より弱い立場の者に

 ぶつけます。

 明らかに、親から子供への虐待(いじめ)に なって行きます。

 そして、周りを見回しても、止める人は 誰も居ません!!

 

         ◆          ◇          ◆



 
 上記の【症 状】の、1つ1つに対する処置も大切ですが、根本のストレスを

 解消するのが、一番の解決策なのです!

  
 ストレス ⇒ http://senseinspire.hp.infoseek.co.jp/stress.html
        (アパパのゆかいな健康講座サイトより)



 仕事などの義務から自由になる事こそ、じつは『プレ更年期』解消法です。



 子育て中の人も そうでない人も、身体を動かしたり 人と接してください。

 勇気を持って、同じ立場(状況)の 人の集まる所へ出て行くんですよ!

 そういうコミュニティが無くても、人の集まる所へ出て行って気晴らししてね♪




 そうそう、アパパのセミナーにも、遊びに来てね☆

 ⇒ http://www.sensuiryu.net/seminar.html


       
   


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