『 花粉症 』



◆『花粉症』 


 寒い冬が終わり、待ちどおしかった暖かい春が、ほら すぐそこに…。

 …と、そこに居たのは、“スギ花粉” だった! きゃああぁ〜!!

 って、ホラー映画ではありません! 以前のアパパの状態でした。。。


 そう! アパパは、『花粉症』だったのです!!

 えっ?! 「そんな奴が、健康のメルマガを書いているのか!」って?!

 しょ〜がないでしょっ!! なっちゃったんだから。。。

 アパパは、もともとアレルギー性鼻炎なので、症状が出やすいのです。


         ◆          ◇          ◆ 


 【症 状】

 くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ など、風邪の症状と変わりません。

 ですから、多くの人が「なかなか治らない風邪」だと 思ってしまいます。



 【原因物質】(アレルゲン)


 アレルギーの原因物質(アレルゲン)を見ると、日本の場合 約60種類の
 植物の花粉によって引き起こされる、と言われています。

 その中でも多いのが、スギ、ヒノキ、ブタクサ、シラカバ、オオアワガエリ、
 カモガヤ などです。


 動物の体には、体内に侵入してくる異物を 排除する働きがありますが、
 花粉などのアレルゲンに対して、体が敏感に反応している症状なのです。

 そう! アパパの様に アレルギーを持つ人は、とっても敏感…。
 感じやすいんです! うっふん♪ ←(アホ!)



 【原 因】


 1.スギなどは、第二次世界大戦後に産業復興の一環として、大量に植林されましたが、
   林業よりも工業が進み、多くは伐採されずに開花適齢期です。


 2.道が土だった頃は、花粉が落ちると 湿った土が、再び舞い上がるのを抑えていましたが、
   道路が舗装され 地面に落ちた花粉が 何度も風で舞い上がるリサイクルです。


 3.工場の排煙や、車の排気ガスなどによって進んだ大気汚染が、アレルギーを起こしやすく
   しています。 (環境庁は、これを否定しています)

   また、大気汚染による地球温暖化により 花粉量も増えています。


 4.添加物などを含む食事、運動不足、睡眠不足、精神的ストレスなども体の免疫力を弱めて、
   『花粉症』に拍車をかけています。



 【対 策】


 1.バランスの取れた食事を摂取する。 

  〔アパパのサラリーマン時代、事務所の引越しがあってから、昼ごはんに
   コンビニ弁当を食べるようになった時期がありました。
    ちょうど、その頃から『花粉症』が出始めましたので、食品添加物は無関係と
    言いきれない気がします。〕


 2.タバコやアルコールを控える。(鼻の粘膜に炎症を起こしやすい)

  〔何でも過ぎるのは良くないので、控えたほうが良いでしょう。
    アパパもタバコはキッパリやめました。〕


 3.睡眠を良くとり、心身の疲れをためない。

  〔分かっているんですが、現代社会では難しいですよね!
   心のストレスがあると眠れないから、運動で体を疲れさせた方が良いです。〕


 4.外出の時に 帽子・メガネ・マスクを着用し、帰宅したら 衣服についた花粉を
   払い落とす。

  〔アパパもメガネをかけていますので、目は保護されていると思います。
    ただ、帽子・メガネ・マスクは “不審者ルック”ですよね。。。〕


 5.掃除をマメにする (タンスの上や、和室の蛍光灯の上)

   〔空気の流れでホコリが舞い上がる度に、ホコリに埋もれていた花粉までが
    舞い上がり、エンドレスに症状を引き起こします。

   〔濡れた雑巾で拭き掃除をしてから、湿ったホコリを掃除機で吸い取る方法
    も紹介されていました。 僕は、掃除機でホコリを吸い取ってから、
    濡れた雑巾で拭いても変わらないと思います。〕


 6.空気の入れ替え時に、窓を全開にしない

   〔窓の結露を蒸発させるためにも、窓を全開にしたい所ですが、結露は
    まず雑巾で拭き取ってから、窓を左右少しずつ開けます。〕



 【治 療】


 1.レーザーや薬品で、鼻の粘膜を焼く。

 2.花粉の抽出液を、何度か注射する。(だんだん濃度を上げます)

 3.化学伝達物質遊離抑制薬・抗ヒスタミン薬・ステロイド薬を用いる。



         ◆          ◇          ◆ 



 アパパも、花粉症になったばかりの時は、 “涙目” “鼻水” “鼻づまり” 
 おまけに “くしゃみ”が連続し、“頭痛”もハンパじゃありませんでした。。。

 まだ、サラリーマンの頃で、電話でお客さんと話す時が また大変でした!

 鼻づまりなので、「えっ!? 何っ? ちゃんと話してよ!」なんて
 言われてしまいました。


 そこで、薬を飲むのですが、一時的に良くなるものの 眠いのなんの って、
 とても仕事になりません!  しかも、短時間しか効かないのです。


 それに、食事の時間のつらい事…。
 鼻が詰まっていますから、息を止めて咀嚼(食べ物を噛む)します!

 唯一の楽しみの食事が、苦しみの食事と化すのです!!


 そこで アパパは、民間療法を いろいろと 試しはじめました。
  本当に、藁にもすがる思いでした!


 そうそう! 以前の テレビ朝日系列の番組で、『花粉症』に関する
 特集を やっていたの見ましたか?


 この番組では、植物の『ふき』が良いと言っていましたね!

 特に、『みそ』と合わせると、とっても効果があります♪

 …って、じつは もうアパパは試してしまいましたよん☆


 これは、本当に効きますわ!
  アパパのうちでは、『ふき』を すりつぶし『みそ』で あえてみました。



 それぞれの個人差はあるでしょうが、効果があるものは確かに 存在します。


 ●アパパが試して効果があったと思うものは、下記の5つです。

 1.『フキミソ』
 2.『納豆』
 3.『キムチ』
 4.『赤シソ』+『ハチミツ』
 5.『甜茶』(てんちゃ)
 6.『ヨーグルト』


 ※ これは試していませんが、他に効果があると言われている物には、

   『玄米』があります。


 これらは、薬ではありませんので ほとんど副作用はありませんが、
 効果が出るまでに多少時間がかかります。 ←(個人差あり)

 体質改善して完治させるつもりで、気長にお試しください!



 ※ 漢方薬では、『葛根湯』(かっこんとう)と『小青竜湯』(しょうせいりゅうとう)
  がありますが、新陳代謝を高め 免疫力をつけるものです。

  体力の落ちている人は、試す価値はあります。


 それに、免疫力をつける為には、デトックス(解毒)抜きには語れません!
 体重の70パーセント近くは、水分なのですから『良い水』をたくさん飲みましょう。


 また、アパパの家では、料理油に『ゴマ油』と『オリーブオイル』を使っています。
 トータルバランスを整える事により、はじめて体質を改善できるのですね。



         ◆          ◇          ◆



 いま、薬局やスーパーなどで、様々な『花粉症対策グッズ』が売られていますよね。

 花粉が付着しにくい素材を使った布団カバーだの、花粉も通さない程の細かい目の網戸
 だの、いろいろあるもんですね!

 外出時には、やはり花粉が付着しにくい素材のコートなどが売れているそうです。



 アパパも、外出時は 帽子・メガネ・マスク という極めて怪しいスタイルですよ〜。

 『花粉症対策グッズ』といえば、代表格は“マスク”ですね。

 最近は、息苦しくない「立体マスク」や、花粉をシャットアウト「濡れマスク」など
 いろいろマスクが出ていますが、やはり生地の細かいマスクが効果有りです。


 もちろん、自分に合っているものを選べば良いのです。

 ただ、「デザインで選んだけれど、あまり効果が無かった!」という事も…。
 「せっかく、まとめ買いしたのに!」なんてね。


 そういうマスクは、薄型で隙間があるので、花粉が入ってくるのね。
 時々、マスクをしているのにクシャミをしている人を見ますが、やっぱり
 この手の使い捨てマスクですね。


 それでも、やらないよりは効果がありますから、捨てるにはもったいない。


 そこで アパパは、鼻水対策もかねて ティッシュペーパーを鼻の下に
 そっと置いて、マスクで押さえています。

 全然、効果が違いますよ!
 ティッシュに鼻水がしみこんだら、ティッシュを変えれば良いしね♪


 しかし、「人前でティッシュが落ちたら恥ずかしい〜!」という人は…。

 ・ 花粉症対策マスク ⇒ http://www.amazon.co.jp/

             
   





『うつ病』



◆『うつ病』


 気持ちが沈み、落ち込んだ状態が続き、回復しない【症 状】を言います。

 落ち込んだりする事は、誰にでもあります。
 アパパにだってあります! ←(マジかよ!)  …マジです。。。

 ただ、2〜3週間以上 回復しないとなると、『うつ病』を うたがった方が
 良いそうです。 

 アパパも、あの時は『うつ病』だったのかも…。。。



          ◆          ◆          ◆



 【原 因】 


 残念ながら、まだ よく分かっていません!

 アパパは、ストレスが原因だと思います。 ←(またかよ!)
 ストレスが有り過ぎるのも、無さ過ぎるのも 原因になると思うのです。

 共通点は、“無気力”です。
 つまり、楽しくない生活に 希望が持てないって事…。

 そう、絶望感です!!




 【症 状】


 1.眠れない、寝つきが悪い、夜に目が覚める

 2.食欲が無くなる(逆に食欲が増す)、急激にやせる

 3.動悸、めまい、しびれ、下痢、便秘、頭痛、腹痛、腰の痛み など

 4.気持ちが沈み、落ち込んだ状態が1ヶ月以上も回復しない

    脳内では、セロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質が減少しています。
   そして、「思考や感情の働きが弱まる」と言われています。

   本当は、弱まると言うより 拒絶って感じですけどね! ←(おいおい。。。)
   なので、物事への関心が薄れてきます。

 5.「自分はダメだ」とか、「すべて自分が悪い」など、罪悪感と自己嫌悪に陥る

 6.最悪、死ぬ事ばかり考えるようになる




 【なりやすいタイプ】


 1.生活環境(家庭・学校・職場)に変化のあった人

 2.生真面目で融通のきかない人

 3.身内の死別、地位や財産など大切なものを失った人

 4.未来に対しての希望(目的や目標など)を見失った人


 ※ 周囲の人にとっては何でもない事でも、本人にとっては大問題であったりします。 
   一笑に付するのは避けるべきです。




 【対 策】


 1.うつ症状が 1ヶ月以上続くようなら、心療内科か精神科に相談する
   大抵、“抗うつ薬”が処方され、神経伝達物質のバランスを整えます。


 2.気晴らしはした方が良いですが、周囲がムリに勧めてはいけません。

    また、「頑張れ!」などの励ましも、苦痛なだけです!
   ただでさえ頑張っているのですから…。

    「1人にするのは危険」と判断した時は、誰かしら側に居た方が良いです。
   ただし、ムリに話しかけないように…。
   暖かく見守ってください☆


 3.本人にできる事は、まずは心の平安です。

   そのためには、何でも自分が背負い込まない事です。

   完ぺき主義が、自分を苦しめる事がありますが、出来ない自分に可愛い
   と言ってあげましょう。

   100パーセント出来る人なんて、神様しか居やしません!!




 『うつ病』は、【原因】が分からないので、これという解決策がありません!

  でも、『うつ病』は 本来なら自然に治るものなのです。
  ですから、あせらない事です。


  また、「これは、こうあるべき!」とか、「こうでなくてはいけない!」など、
  自分が勝手に作り上げた物差し(価値観)に、苦しまないようにしましょうね。


  少し食べられそうなら、マジでこういう食事がお薦めです。
  効果大です!!

  ⇒ http://senseinspire.hp.infoseek.co.jp/alkali.html

 

          ◆          ◆          ◆


『うつ病と誤診』 



 先日、『うつに関する講座』に出席しました。


 僕の周りにも、うつで苦しむ人間が多く、講座内容が『うつに関する最新情報や
 うつの人に対する言葉がけなどの対応』を学べるとの事でしたので、是非に
 参加したいと思ったのです。


 大手新聞社の主催で、講師が大学で教鞭をとり、クリニックも経営されている
 医学博士という事で期待していました。


 この日の出席者も、医療従事者よりも一般の方の方が多く見受けられました。 
 きっと、家族や友人、職場の同僚など、身近にうつに苦しむ人が居るのでしょう。
 
 
 しかし、残念な事に、講座内容が全て以前から知られている情報でした。


 講演の終わりの質疑応答では、「講座内容が謳い文句と異なるのではないか?」
 との批判多く、また会場では身内の「うつ相談」になってきたので、早々に引き
 上げてきました。


        ◇◇◇        ◇◇◇        ◇◇◇


 ただ、今回のお話で、改めて誤診の怖さを考えるきっかけになりましたね。

 例えば、【統合失調症】と、【うつ病】が混同されやすい、という事です。

 その他にも、【躁鬱(そううつ)病】(双極性障害)という、躁(そう)と鬱(うつ)
 の症状を繰り返すモノもあり、見分けが付きにくいのです。

 
 【統合失調症】も、妄想や幻覚など多くの症状があり、原因もいろいろな
 仮説がありますが、まだはっきりと分かっていません。

 いずれにせよ、薬物(精神安定剤)療法を選択されてしまう訳ですね。



 〔精神安定剤〕

 ・ 抗精神病薬(メジャートランキライザー)
   … 直接脳の中枢に働き、躁(ハイな)状態を抑えたりします。強力です。

 ・ 抗不安薬(マイナートランキライザー)
   … 脳に直接働きかけ、緊張を和らげます。効き目は比較的穏やかです。
  
 ※ これらは、全て“睡眠導入剤(睡眠薬)”としても使われます。



 中には、【統合失調症】にも“抗うつ薬”で、鬱(ウツな)状態を抑える医師も
 いるそうですが、僕は危険に思えます。

 逆に、誤診により【うつ病】に、これら〔精神安定剤〕が処方されるのも危険です。


        ◇◇◇        ◇◇◇        ◇◇◇


 確かな処方であっても、かなりの数の副作用が報告されています。 
 いずれにせよ、薬は必要最小限に止めておきたいところです。

 薬を服用した一時はラクになっても、その後の反動が大きいからです。
 ですから、薬を止められなくなってしまいます。 そう! 麻薬と同じです。


 本人にとって大切なのは、薬ではなく、『居場所と周りの理解と愛情』です。
 これらがあって、本人の治そうとする前向きな姿勢が生まれるのです。

 そして、「一生、うつと付き合っていこう」と覚悟を決めるのでは無く、
 「うつは必ず治す」と決めるべきなのです。

 最終的に、うつを治せるのは、本人の強い意思なのですから。


             
   


 
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